神知と人知

<はじめに>

この往復文書は、西暦二千年から、二千十五年までの積哲夫の隠された活動と、それを導いた日本の精神界の情報を、これまでは非公開にしてきた精神界からメッセージを含め、検証し、公開していくものです。
これによって、「最終知識」という書が完成するまでの期間が、二千年紀における宗教の時代を終焉させる「はたらき」、二千年から二千十五年までが、日本のしくみを発動させるこの世をつくる「はたらき」だったことが、人知の側に、知識として移されることになります。知ることで、神知と人知を自らの内部で融合することのできる、覚醒した人間の「はたらき」が、人間世界をよりよきものにするために求められていることも、理解できるはずです。この文章を記すのは、私と受信者である和多津見まつり(ペンネーム)ですが、精神界の存在の情報伝達の場だと考えていただいてもけっこうです。

積 哲夫

新・神知と人知78

令和四年十二月十九日

令和四年十一月二十八日(月)二十時十七分から

ときのおやくそく
みなさん おやくそくは じかんだと
しらされていますね
じかんが きましたよ
1941128 あるいは 127
そのふごうが あきらかになる ときが
きましたよ

どうして ほうせきのなまえで よばれるところだったのか
それは どうして しろいのか
みなさんのだいすきな
いんぼーろん というものです
どうしてみなさんは
いんぼーがすきなのかも
わかります

よのなかにはね
このうちゅうにはね
いんぼーが きらいなものたちが
たくさんいるんです
そんなこと かんがえたこと ないでしょう
いんぼー なんてしないところは たくさんあるんです
ちきゅう… どうして こんなほしに なってしまったんでしょう

(ほし)