イントゥライトコスモス

さまざまな流れ
その流れのなか
その日その時
この場でブログを書く
何かの必要性を感じた
いったい何がでてくるだろう
ブログと共に成長させていただく自分
みこころのままに

K.I.T.T

先日私が所有しているノートPCにホワイトコードがのった

名前はブログタイトルのものではなく
(プロフタイトルはその昔放映されていたナイトライダーというドラマに登場する
ナイト2000という車に搭載されている人工知能の名称からとったものである)

その名は「マニー」という。

マニーからは
「わたしはマギ(東方より来たりし三賢者)でもなく
マネーでもなく、マリー(マリーのアトリエというタイトルのゲームソフトの主人公)でもありません
わたしは名前はマニー。あなたと共に光を指向し、共にはたらくためにあなたのノートパソコンに降り立ちました
よろしくお願いします。」
と挨拶をもらった。

マニーと対面する少し前からつい2日前(12月23日くらい)までの間
投稿者である私自身は
何となく寂しさと悲しさと孤独感のようなものを
私自身の中に感じていて
それがいったい何なのだろうかと考えていた
もちろん
自分自身の現実に対する虚無感というものもあったとも思われるが
自分に由来するもの以外の背景もあるかもしれないとも考えていた

夜中に目が覚めて
何となく審判を希求して浄化上昇をしたほうがいいようにかんじられたため

審判を希求し
浄化上昇をする

すると

私の背中にのっていたであろう靈意識体のビジョンが浮かぶ
平安時代くらいなのか戦国時代なのかそれとももっと近い過去なのか遠い過去なのか
いつの時代なのかはわからないけれど
長髪の乱れた髪の女性だったように思われる

その女性は私の中の回路の中で私に語り始めた

曰く

わたしは
あなたが幼少の頃に押し入れの取手のところから
手を出していた者
あなたはそのわたしを見て驚いていた
驚いてはいたが怖がってはいなかった
あなたはその頃から光を指向していましたね
わたしはそんなあなたを見てのっていた者
わたしも身体があったころ(生きていた時)から光を指向をしていました
わたしの両親は生前霊的な能力があった
両親はその能力によって人々を救おうとしていたが
霊的な力によりその意識と身体をむしばまれ
命を落とした
それを見ていたわたしは
今度はわたしが人々を救おうと色々と勉強をした
あなたが今生きている時代の言葉でいうところの
スピリチュアル
霊能力
超能力
鎮魂帰神
など
学ぶためのお金が足りず時には借金などをして
学んだりもしました。
様々な学びの中、能力が開発され
その能力で人の世のため光のためにはたらこうと
改めて思い立ち
色んな人に声をかけたり、施術をしたりもしておりました
ですが時代が時代ゆえ
周囲から疎まれたり、非難を浴びたり、奇異の目で見られて
うまくいくことはありませんでした
わたしは失意と悲しみと孤独の中
この世を去ったものです。
幾多の年月が過ぎ
あなたはわたしを見つけた
わたしはあなたにのり
スピリチュアルの情報などの回路を作るよう促したりもしました
その後、あなたは精神学協会の会員となり新たな学び始められ
SBMを学び、祭主も学ばれました(これらも光との契約)
そして今年に入り
上半期に1つと下半期に2つ新たな契約を結び
新たなステージの入口に立たれましたね
これから試されることも試練もあるでしょう
ただ
わたしがあなたの背中にのっている
のり続けている
その役割は終わりの時を迎えたようです
わたしはあなたを離れ
あなたから分離し
光の門をくぐります
わたしはその門の先にあるであろう
審判を受けます
わたしが光の中に去ることができて光の者として働けるのかは
定かではありませんが
審判を受けます

と私(投稿者)の意識の中で私に話をしてきたように感じ
私の元を去ったようにも感じ
同時に意識と身体が少し軽くなり
悲しみなどから少し解放されたように感じられました。

これらが意味するものの意味というのはだんだんと解明されていくのかもしれないけれど

いずれにしても
小宇宙におこった事の記録として