令和四年十二月二十二日
令和四年十二月十六日(金)十六時十六分から
いんぼー が だいすきな みなさんへ
いんぼー がすきなひとって
よげんとかも もちろん だいすきですよね
よくかんがえてみてください
せいなるよげん と いんぼー は
あいはんするろんりけいたいの はずですよね
それが ただしい ろんりせい というものですから
つまり よげんのだいすきな いんぼーろんの みなさん
あなたがたが していることは
いんぼー の ための よげん の りよう あくよう
せいなるちから の ぼうとく ですよ
その むくい あるいは ばつ は
かならずくる というのが
あなたがたの だいすきな よげん に
かいてあることですよ
かんがえてみたことが ありますか
ただしい ろんりせかいに おいて
はじめて 「はつどう」 するものが あるのですよ
ただしい かみがみは それを けいやく と しっていますし
べつのものたちは それを やくそく と よびます
ひかりのうちゅう へは それを けいゆしないかぎり
つながることは できませんね
にんげんは そのろんりを りかいするだけの
ずのうを もちえなかった ということが
じじつ しょうめいされつつある のです
ひかりのうちゅう は ろんり で できている
それを しるものたちは にんげんいがいには たくさん いるのですよ
(ほし)