光の語りアイ1

これは皆様におりているような、通信ではありません。
読まれる方は読み流してください。通信ではない?よくわかりません。

私の中にあるワズカナ考えとある時点でエネルギーみたいな感じが起こり、バーと
イメージみたいになった考えや文章やことばや質疑応答です。
ですから、正しいかどうかはわかりません。

ただその時に書き留めないと忘れてしまい、同じような文章は出てきません。
内容は大体覚えています。
言い回しが私から出ていますので私の書いた物語みたいな言葉の表現になります。

前回の続きから書きたかったのですが、どうもこれを先に出さなければならない様な気がして、私が書いていいのですか。
どうもブログにアップしないと寝られないので書きます。

2010年8月23日14時過ぎ、私の中でワーと沸き起こり、書き留めました。
イメージ:
私の魂と身体と頭を貫き光の柱が立ちあがると、光の柱が糸になり、光の柱は糸で縫うようにすべてを貫いてつながり、上にいろんな方、その上に空海様、ずっとその上にイエス様、その上に宇宙、その上に光の宇宙、ずっとずっとその上にはるか上に延びて、そしてある方へ繋がっています。

  『 タテすじに精神の成長を
    ヨコすじに5度の宇宙滅びし物語の掃除を
    人に背負わせて
         すみません。
    神ではできなかったのです。 』

  『 2000年、精神を熟成させ
    アクが出たところで取り除き
    精神を濾(こ)して
    澄んだ精神が
        光の御国をつくる。 』
 
   『 物語は始まれば終わるまでやめられぬことがあり
     途中何度修正しても戻ってしまいました。 
     今回、6度目の物語
     6(無)限界-ムゲン会-6げんかい-6回目
     にて掃除し、完了します。 』

    『 存在するもの、魂、たましい、タマシイを
      光の世界のデータに変換せよ。 』

    『 光のヨミ、黄泉、読み に 送り出せ。 』
   
    【 魂、たましい、タマシイ の
      最後の目的と
      最高の至福の喜びは
      ☆ 光のデータ化 ★
              である。 】

    【 魂、たましい、タマシイを 光の世界に 送り出せ。 】
              
    【 光の世界に送り出すカイゾエ(介添え)をせよ。 】

ここから先は私の考えが80%くらいです。
 光の世界に送り出すためのハタラキテ。
 光の世界に送るハタラキ。
 光の世界を教えるハタラキ。
 光の世界を構築するハタラキ。
 光の世界を維持するハタラキ。
 光のカイゾエ(介添え)をせよ。

メモはここまでです。
                 ミエル

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