2006年2月19日の歌(1)
ひらけ
ちしを
きけ
みおやこと
みすえよ
このたま
みかぎり
すぎくる
みまえの
まえに
<みおや>
2006年2月19日の歌(2)
みかぎり
これとき
かぎりの
かむの
たれぞ
しらしむ
ことのほ
きしむ
<みおや>
2006年2月19日の歌(3)
ほしとて
しらぬ
ひとの
とのねの
みつくり
さんしの
ことなりぬ
<みおやみこ>
2006年2月19日の歌(4)
しんの
とは
しらず
みず
みま
まときして
こえ
たかきにしき
つちかえよ
<みおやみこ>
※<みおや>さまは、強い怒りをもって、このみことばを伝えられました。
見えても見えず、聞こえても聞こえず、悔い改めることがない、といった私の知っている言葉と共においででした。
積さんが言っておられたように、できないものは、ちりとかえり、
やがて、私(同行者)が経験した暗黒の苦しみ以上のものを生きながら味わうことであろう。
と、お教えいただいています。
・・・いつも、うたと共に、こういった、解説というか、私が感じることがあったのですが、
きょうから、添えることにします。