2006年3月5日の歌(1)
みちつかへ
きこし
きましき
ひろとなる
とあき
くるのは
みのこと
しらず
<みおやみこ>

2006年3月5日の歌(2)
しるとなり
みほの
くちくの
きしまし
ほとの
みんの
やをすく
ひきとき
こへよ
<みおやみこ>

2006年3月5日の歌(3)
さんとなり
みつく
やのほの
きしの
なの
なもち
ひきたり
いるは
みなり
<みおや>

なぜ、みずから、用意ができないのか。
頼り、教えられるだけで、前に進めると思っているのか。
おしえられても、みにつかず、みずから、おこすことができない。
みのなかを見極めよ。 「何度も言わない」?ということが、まだ、わからないのか。

上記の言葉とともに、いらっしゃいました。
みおやさまは、ずっとお怒りでございます。
このようなシステムのなかに置いてくださったご配慮にもかかわらず、
前に進もうとしない、みのなかを知ろうとしない。

2006年3月5日の歌(4)
ときの
またちの
みのいるほ
しらぬ
みのほは
うちすてし
ひらき
ゆけこし
てんち
くるほし
<魔王>

すでに、みずからで、みさだめることができるというのに、
なぜ、しようとしないのか、できないのか。
つぎは、ない、とおもえ。

<魔王>さまも、強く、お怒りであられます。