2006年2月22日の歌(1)
ひとの
あたまの
しんにある
てんを
しめたる
みちのひも
ときて
ほどきて
かえされよ
<魔王>
おそらく、これが、
昨日、本日、私の頭の中でも
からまっていたように思われます。
「暗黒の鍵穴」のような感じです。
すぐに、とらわれます。
・・・2月20日に積さんが、霊性時代に、脳のことに関して書かれましたが、
これも、そのひとつのことのようです。
2006年2月22日の歌(2)
かたくなな
ひろし
くみもち
しらざれし
てんの(点の)
むすびめ
ほどかれよ
ひとの
こころに
みかくけ
きまわし
<魔王>
(2)のうたは、メールを書いている最中に来たので、そのまま打ちました。
いま、「審判」という言葉と、「審判の層に上がれ」という言葉が、脳に響いています。
2006年2月22日の歌(1)
しきの
みおやの
くりしこと
こんと
しらきを
むすまじき
しるほ
たりなむ
しれ
きまし
<みおや>
このうたの前に、
「現実は、目の前にあるのではなく、身のなかにある。
どうして、知ることができないのか。愚かなものたちよ。」
という言葉が先にあり、そして、上記の<みおや>さまからのうたが届きました。
「“審判”の真の意味を知るものの、なんと少ないことよ。
やがて強い怒りとともに、その身まで焼くつくすことであろう」
という、みことばも、同時に私に、伝えられました。