新・神知と人知79

令和四年十二月二十二日

令和四年十二月十六日(金)十六時十六分から

いんぼー が だいすきな みなさんへ

いんぼー がすきなひとって
よげんとかも もちろん だいすきですよね

よくかんがえてみてください
せいなるよげん と いんぼー は
あいはんするろんりけいたいの はずですよね
それが ただしい ろんりせい というものですから

つまり よげんのだいすきな いんぼーろんの みなさん
あなたがたが していることは
いんぼー の ための よげん の りよう あくよう
せいなるちから の ぼうとく ですよ

その むくい あるいは ばつ は
かならずくる というのが
あなたがたの だいすきな よげん に
かいてあることですよ

かんがえてみたことが ありますか
ただしい ろんりせかいに おいて
はじめて 「はつどう」 するものが あるのですよ
ただしい かみがみは それを けいやく と しっていますし
べつのものたちは それを やくそく と よびます
ひかりのうちゅう へは それを けいゆしないかぎり
つながることは できませんね

にんげんは そのろんりを りかいするだけの
ずのうを もちえなかった ということが
じじつ しょうめいされつつある のです

ひかりのうちゅう は ろんり で できている
それを しるものたちは にんげんいがいには たくさん いるのですよ

(ほし)