光文書(ヒカリモンジョ)  Vol.271
新しき水

2012年の2月の1日なのか、11日なのか、どちらにしても、もうすぐ、この地球の物語上で何らかの変化が、はじまるようです。それは、イエスの2000年という現行文明の終了をも意味しているようで、いままでには出てこなかった深さのデータが敏感な人間たちに流入しています。その結果として、アトピーのような皮膚の異常と、手首や足首の痛みといった反応が増加しているらしいという情報が、私のもとには寄せられています。
すでに、このクニではイセとイズモ、さらにそれ以前のクニツカミの和解が終わっているのですが、いま出ているデータは、それよりも、さらに過去にさかのぼるもの、いってみれば、人間が知っている歴史よりも古い、このちのものです。
いまある文明のなかで、生まれ、生きてきた人間の身体は、この一神教の時代にあわせた進化というか変容をしてしまい、その古きデータを適切に処理する能力を失っています。この能力を、大きなレベルでいうとDNAで、小さなレベルでいうと電子レベルで、補正するのが、私につくることが許された新しい塩や新しい水の役割なのかも知れません。
このクニの人間はいま、必要以上に長生きをするという試練のなかで、そのたましいの成長度合いがはかられているように、私にはみえます。現実に、自分で自分のことをできなくなった老人の多くは、周囲の人間への感謝の念を忘れ、スピリチュアルな毒をはくものとなっていきます。
人間には、聖なる性質が備わっているようにみえますが、それは、きちんと意識が目覚めた状態ではたらいている時間に限られています。老化の進行に伴ない、認知症などが発症しはじめると、それまで、隠されていた凶暴性や攻撃性が発現してしまうことがあります。それが、たとえば、それまできれい事をいって生きてきた人生の終末期に、それまでの言動が本性を隠すための偽りのパーソナリティによるものか、その人間の本来あるべきパーソナリティによるのかを、誰の目にもあきらかにするための選択だとしたら、それこそが審判のあり方を示しているといえないでしょうか。
私は、認知症と、あるべきたましいの不在というものが、関係しているらしいということを、実感として経験してきています。
たましいが不在ということは、ヒトたるものの死を意味していますが、肉体としての死ではありません。その肉体に、何か悪意を持つものが宿り、スピリチュアルな毒をはくような言動をくり返す姿は、中世の魔女裁判の記録を調べれば、ある意味で人間の特性のひとつだといえることが、わかるはずです。
ワガママでガンコな人間ほど、老いたときに認知症のリスクが高まるのは、たましいの成長という視点からみれば、当然のことなのです。
人間の聖性とは、聖なるみたまに由来するのであって、それが宿っている間に、その人間の属性のひとつに聖性を結びつけなければならないということを、これからこのクニで老人になるものたちは学ばねばなりません。
人間は、神の子として生まれ、そのたましいのルーツたる神を超えて、人の子に到るという、精神学がお伝えしている潜在的な人間のポテンシャルのなかには、新しい神の容器、または、審判の容器としての身体の進化も、含まれるはずなのです。
2012年が、そのタイミングだということは、多くの情報によって、示されていますが、それが具体的にどのようなプロセスで進行するかは、これまで誰も知らないものでした。
この変化のために、新しき水も用意されたのだ、と考えると、私の周囲で塩や水が、この2012年に入って、いく度も変化し、そのたびに大量の情報開示がなされた理由がわかるのです。
ここでお伝えしている、私の仮説が、精神界のプログラムそのものなのかどうかは、もうすぐはじまる2012年2月に、あきらかになります。
いま起きている変化で、深刻な影響を受けているあなたは、この時代、魔的なものから地球をとりもどすムーブメントへの参加者として生まれています。
どうぞ、目覚めてください。

2012年1月27日 積哲夫記

 

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