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Vol.644

奇跡が起きる

この三月九日に、私は和歌山県のある病院に行って、入院中の女性の会員の身体を退院可能な状態にするという、一般的には、ある種の奇跡といわれるようなことをしてきました。精神学を正しく学んだ人間には、一般には奇跡といわれるようなことも、論理の帰結だということがわかるはずなのですが、今回は、その起きたことを神知の立場で解説しておきます。その際の動画もありますので、それを撮影した「死んだらチャンネル」の対談者が、いずれどこかに公開するはずなので、興味のある方はそれをご覧ください。
具体的に何があったのかというと、婦人科系の手術に際して、ある種のミスが生じて、患者であった看護師の資格を持つ女性会員が臨死体験のようなものをして、意識を取り戻したあとも右足にマヒとしびれが残って、退院できないという状態になったということです。この事象には、その前に、今回の手術に、私としては賛成しかねるということを伝えていたということがあり、術後の連絡のあとで、私の頭に届いたデータも、放っておくとマヒが残るかも、というものでした。多分、医学的にはそうなのです。そして、もうひとつの精神界の情報では、その会員が手術の失敗で亡くなったり、マヒが残ったりすることが、このちの闇の勢力の勝利になるということでした。
いまという時代、人間の身体は、このように光と闇の戦いの場になっているというのが、私の認識なのですが、マヒが残ったとしても、闇のものたちはアンチ精神学の思いを人間界に伝達することはあきらかでした。そして、私は、私をこのちにつかわした存在に祈り、その祈りによってつくられた聖なるオイルを、その患者さんに、私ではなく、インストラクターの資格を持つ男性に塗布してもらい、その患者さんを死に到らしめようとしたエネルギーを排除し、最後に、マヒの原因となっていた脳から足先に到る神経回路を修復して、足が動くようにしたのです。神知として書くと、そのようなプロセスがあったのですが、普通の人間が見ると、触っているだけで足が動いたようにしか感じられないので、私の手は奇跡を起こすゴッドハンドということになります。
私は、精神学を正しく学べば、私と同じ能力が、天から授けられるとくり返しお伝えしていますが、その能力を持ったとしても、天から許されたときしか、この能力は使ってはならないのです。これを知らないと、私がくり返し、医学によって解決できるものは病院へ行くことをすすめる理由がわかりません。
身体の病気のほとんどは医学の対象です。同じように精神の病のほとんども、精神医学の対象です。
精神学は、医学や精神医学では対処のできない身心の事象を理解するために役立つものですが、その出発点に絶対的な約束ごとがあるのです。
その約束ごとこそ、私がいつもいっている信仰という言葉です。
信じて、仰ぎみて、その世界に近づきたいという人間の願望がなければ、人間は、いまの無力なままの自分の世界から脱出することはできません。
そして、その自分の無力さの代償として、自分を救済してくれる神のようなものを求めてきたのが、これまでの人類の歴史だったのです。
この二十一世紀、こうした人間存在の形が、最終的に終わるというのが精神界のプログラムなのです。それを、最後の審判と呼んでも、日本に伝達されている最後の一厘といってもいいのですが、過去生きてきた無力な人間の時代は終わるタイミングが来ています。
いまの日本列島で生きている日本人は、私がくり返しお伝えしているように、いまの地球というか、ブッダやイエスの時代の精神的な場で生命を与えられ、次のステージにそのたましいを進めることができるかどうかを問われているのです。日本人には、アメリカや中国やその他の国々の人間が直面している問題とは異なる、もっと本質的な精神界の問題と連動した世界の動きがあり歴史があるということです。
このことがわからないと、いまの日本が直面している危機の正体が見えてきません。その大きな時代の転換点の主役となる人間のために、精神界からメッセージが届いていますのでご覧ください。

二千十九年三月十四日 積哲夫 記


2019年3月11日(月)19:14~

(1)
ほしぼしの むすべるさきに
をくしもの つきのあらねを
こふ み なりゐて

あらたまりたる つき に
みをもちて しらね

しらさざるを もって
この くにの これとするを
あらたまりて

しらさるを もちて
このみに つかへし と

まことに なり

(2)
かみのみに
つかふるを なして
おんみを ひかしめ

つきのみに ありて
むすぶる さきに

かけたる みをも
つかいに ならまし

こふ たれば

(あまつつき)


「地の用意ができたので 天が動く」ということ、
この通信に、日本神話のアマテラス・ツキヨミ・スサノヲの
三神の神話が凝縮されているそうです。