注視

めずらしいことにちょうど正午に先輩女子猫が帰ってきた。
あしたからの留守番承知、とサインを出してくれていた。
ありがたいなー。松の木も応援してくれた。
姉に週末のスケジュールが知れた。
松の木の手入れの日程の件で姉が知ることになった。
そら:見守りチームに知れた。
ふしぎな気持ちに包まれた。
安心してゆだねることを味わうという流れなのだなーとおもった。

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