平成22年6月16日(水)

昨夜から頭の中で 「掃除、そうじ」 「祓い清めよ」 ということばがずっとリフレインしていました。
そのせいか、昨日はお風呂に入ったその数時間後にまたお風呂に入らなければと思い、お風呂に入りました。
すると肘のところに何かあると思ったら、「ここにたどり着いたのじゃ。流れ着いたのじゃ。やっと出口を見つけた。」という言葉が頭に浮かび、それが吉備の国と何か関係があるようだったのです。

そして今日の昼前に通信が届きました。

通信
どんぶらこ
どんぶらこ

あたらしい よ(世)があける
よがあける よあけのものがたり

はるか むかしに とじられし
とじられし ものたちの
あたらしい ものがたり
ももたろさんとて レイガイならず

とじられしものたちの いつわが(五岩、逸話、五輪、偽話)
ひっくりかえる ひっくりかえる
ひっくりかえりて のぼりゆく
あかつきの 光 さしこみたまいて
ときはなたれるものなり

しんの じゆうを てにせしもの
光の ものとして 集うなり

平成22年6月16日 11:46 受完了

そして昼食後、インターネットを開け昔の海沿いはどこなのかと調べていると、吉備国の伝説:温羅(うら)と吉備津彦命について書かれているものを見つけ読むうちに鬼の城(きのじょう)という当時の山城に行かなければという思いに駆られて、母と2人で出かけました。
城に近づくにつれ、「メディア」とい言葉がリフレインし、地のざわざわとした動きを感じていると通信が届きました。

通信
15:00受

たかあまはら ここにおりし
てんそんこうりんの ひぎ(秘義) あかされしとき
今か 今かと まちておる
________________________

こんじきの(こんじんの) みひかり たちて
あく(空、明)るよの
いとほそき ひとすじの光

鬼の城に到着しました。「水と塩」とリフレインしていたので聖水と聖塩を持参し数か所に聖水と聖塩をまきました。
そしてまた通信を受け取りました。

通信
15:35受
あかしすることありて

天から おりしもの このちより ひろがりて
みな わを もちて ともに すまうものなりて
そのひぎ しりしもの このクニに おりて
そのうちに ありて

うずが おおきな わ となり
わ が はしらとなり
はしらが たつと つぎつぎにたつ
いちまんの (ト)はしら たちて
はじめて ヒのもととなる

ともに すまうことの イミ しりしものの
よがあける あける あける
あけぼののひかりの
さしこみたまいて かくちがあける

<アマツヒツクのカミ> 15:47完
「ともにすまうことのいみ」…ただの共存ではなく、とても意味深く重要なことのようです。

その後、母の所にいくと母にもいくつかの言葉がとどいていてその内容は重複するものでした。
吉備の国に封じられしもの・蓋があいたということなのでしょうか…
山城に光を確認しました。

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