審判と最後の一厘

はじめまして。
皆様、よろしくお願いいたします。

12月10日
光文書(ヒカリモンジョ)  Vol.113 イワトヒラクを読んだ後の10日の仕事はトラブル続きでした。
人のミスによってシステムがおかしくなり、すぐに戻らない。
別の場所でも起こり、私の中では1日に2度も同じようなパターンのトラブルであくせくしました。
連絡し、いろんな人にお願いしてなんとか乗り越えました。
人のミスはなんとかなりますがシステムが何かの拍子におかしくなると戻すのに時間がかかる。
それでも何とか乗り越えられているのは、命の書に登録しているからかな。
昔は一気にトラブルがきてパニクッテいましたが、今は一つずつトラブルが来てくれる。
来てくれない方がいいのですが。

12月11日
10日の続きではありましたがなんとか怒られて、製品も出荷できてよかったです。
10日も11日も見えない力が働いていた様に感じました。
感謝します。

『意識に光、身体に光』

審判を信じていますか。
最後の一厘を意識していますか。

審判を希求するのはその向こうに御国の約束があるからだと思う。
審判は光の扉か。それとも光の卒業試験か。
受けなければ卒業はない。
循環の学校に戻りたくはない。

最後の一厘は唯一の神が授業で教えてくれた
卒業するための覚えておけという重要ヵ所(アンダーライン)かな。
それを邪魔するのは独自流の解釈と頑固さとプライドと恐怖か。
独自流の解釈を否定されるとプライドが傷つき、恐怖心が増幅され、相手や世間を憎悪し、すべての破壊を導く。

溜まった闇のエネルギーは
・審判によって燃やし尽くされ、光の経験値となってデータ化されるか。
・地獄の実現者となり、破壊をもたらし、地上を無に戻すか。
無に戻してエネルギーは落ち着いても、破壊した責任は必ずとることになる。
光のデータにならない限り循環する。
まいた種は必ず刈り取る、という仕組みを考えた唯一の神の心根は
『闇が光に成長するように、闇が光に成長するように』
と願って仕組まれたのではないかと考えます。

4 thoughts on “審判と最後の一厘

  1. ミエル 投稿作成者

    ペカペカさん
    ありがとうございます。
    初めまして、というより島道と東京上昇会のマツリヌシチームでもお世話になり、ありがとうございました。
    先に帰らせて頂きましたがブログするなんて格段の進歩です。
    今後ともどうかよろしくお願い致します。
    ミエル

  2. yuuyou

    ミエルさん、こんにちは。
    先日の上昇会ではお世話になりました。
    最終知識、精神学を現場にも当てはめていくと理にかなってくるんですね。
    正に精神学は実学ですね!!
    ブログ展開、楽しみにしています。
    これからも、よろしくお願いします、ペコ。

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