『光の精神に成る。』1、2

『光の精神に成る。』1、2011年05月18日

2011年5月16日(日)に和歌山サロンでのライト療法講習会に行ってきました。
感想は口に出して言わなかったけれど、講習会が終わったころには、身体が楽になっていました。今でも身体のその楽な感じが続いています。
たぶん胃か内臓の部分の治療の所で、首肩腰と楽になったと思います。
S・B・Mや整体やストレッチでは取りきれない、身体のダルさ・辛さ・痛みが、全くではありませんが、かなり無くなりました。
すぐわかります。すぐ楽になるからです。ただ万能ではありません。身体の原因となる症状の改善に効果があります。(ハリポン先生)
またこのライト療法の良いところは自分の家で、できることです。
対放射能の効果(免疫系を上げる)やひょっとしたらDNAというか細胞への光の進化促進にも効果があるかも知れません。
ただハリポン先生曰く、あくまでもS・B・M組み合わせることにより、効果をあげる。
と言われていましたので、精神的理由による身体の症状の改善には向いていないく、またそれはS・B・Mが効果的です。
しかし、私としましてはストレスによる胃、内臓のダメージが首肩腰の痛みを引き起こしていたならば、かなり痛みが消えて元気になれたのは、ライト療法の成果の証拠として実感できました。
ライト治療院の『ライト療法』+『S・B・M』をおススメ申し上げます。
ひょっとしたら、ちまたでアセンション本コーナー等で言われている、光の身体になるという方法が、『ライト療法』+『S・B・M』であり、天から降ろされた予告された技術なのではないか、という気がしています。
ハリポン先生様、愛hibiki様、お世話になり、誠に本当にありがとうございました。
助かりました。本当にありがとうございました。

『光の精神に成る。』2、2011年05月18日

 『問う』
と一言お腹の底から聞こえました。(5/17昼前くらい)

わかりました。たぶん。
生きている人間は死んだ後、魂になって、問われる。
・第一に、その魂が生まれる前から託された『使命』が完了できたのか。
・なぜ、『使命の完了』ができなかったのか。
・記憶された思考、決定、行為、言動、等を、なぜその方向に選んだのか。
・なぜ、うそをついたのか。
・なぜ、真実を隠したのか。
・なぜ、やると言ったのか。
・あなたのやってきたことは、本当に善だったのか。
・本当の真実を考えて、正しい知識を持って、人生を処理したのか。
・なぜ、信じ込んでしまったのか。
・家族を守ったか。
・世間を守ったか。
・隣人と仲良くしたか。
・恨んだか、憎んだか、妬んだか。
・※要は天のルールに沿った生き方をしてきましたか。
人生で選んだいろいろな分岐点の理由とメカニズムを『問う』ということなのでしょう。

私が昔からよく言われたのが、逐一考えるなということでした。
おシャカ様は考え抜かれて、悟りを得られた。しかし今の仏教や神道、修験道では、考えないほうが、精神界から知識を与えられ、得られて、実践することが望ましいみたな風潮で揶揄される。
誠に正しい事柄は正しい知識に照らされ、本当の真理に繋がっているはずである。
ならばツジツマが必ず合う、はずだと思います。
そのツジツマを検証しようとすれば、それは精神界から伝えた存在を疑うことになり、延いては神を疑うことになる、となるのでしょう。
しかし、その間違いを教えたものも、信じたものも
全て『問う』ということです。
真の創造主は
『信じるな。』といわれる。
『検証せよ。』といわれる。
『必ず確信に至る。』といわれる。
しかも生きている間にしかできない。

これからの時代、「生まれ来る前の世界」と「死に逝く後の世界」に知識の光を灯し、本当の真実と実態を生きている人が、世間が知る必要があります。
なぜならば、よく生まれ、よく生き、よく死ぬということは、
「生まれ来る前の世界」と「死に逝く後の世界」をツナグのは、ひとりの人生
だと思うからです。

願わくば
 『生まれ来る前の世界』と『死に逝く後の世界』の真実と実態を
そして『審判』及び『最後の審判』の真実を
どうぞ、人に世間に世界に、お教え下さい。
どうかどうか、お願い申し上げます。
ミエル

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