『光の精神に成る。』49、 ―精神学をあまねくしらす―Vol.16

2018年11月01日(木) 0:00 受信

――聖なる祈りが届く先がある。――
――聖なる祈りの届く場所が確実に存在する。――
これを確かに皆さんに連絡しなさい。

と、上空の時空から頭の中のスクリーンに文字がフワッと沸いて出てきて、
・1、聖なる祈りは必死で祈ること
・2、その祈りが確かに届く場所がある。
この2つを皆、忘れている。
思い出し、信じることで、天に繋がる、ということでした。

そのための祈りの言葉、下記の言葉を唱えるだけで天と繋がる、ということでした。

『(聖なる)祈りのみ言葉』

私は光につながり
光にみちびかれるものです。
私の意識の光に反する力
私の身体の光に反する力
私の意識と身体を去りなさい。

私は光に上昇します。
意識に光 身体に光
私は光に上昇します。
意識に光 身体に光

目を閉じて、この言葉をくり返しつつ光に向かって上昇することを心がけてください。
慣れれば、「私は光に上昇します。意識に光 身体に光」という言葉をリフレインするだけでも上昇できるようになります。

コツ:イメージは光のエレベータ。
宇宙のはじまりの前と終りの後をつなぐ光のみちすじをイメージしてください。自分がその光のエレベータに入り、光への上昇の言葉を発することで、あなたの小宇宙でも反応がはじまると考えてください。

※『(聖なる)祈りのみ言葉』を覚えておいて、どこでもいつでもどんな時も、小さくても声を出して、日本語で唱えると、光に上昇できて、天に祈りが届きます。
その後に天にお話しされてください。
天が聴いておらえるからです。
身体も精神も心も運命も『光の浄化』によって、物事が好転し続けます。

詳しくはこちらをクリックして、やってみてください。↓
『光への上昇』
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追記
20108年10月21日(日)に伊勢神宮に参拝に行ってきました。
神様がおられるかどうか、私に解るかどうか、を知りたかったためです。
結果、外宮正宮、内宮正宮、両正宮に神様はおられました。
上記の祈りの言葉を両正宮の敷地内の少し横で(今回は左横)で唱えると、
外宮正宮もおられましたし、内宮正宮では女性の“アマテラス大神”のお姿が見えました。
その時は2種類のお姿でした。
初めは女神様の出で立ち姿、次は男子風に首にたくさんの勾玉のネックレス、刀を脇にさされてせて、武装された女神の姿、でした。
『“本当だという印(しるし)を渡す”から、おみやげ屋さん等の雑貨を見なさい』、という雰囲気が伝わったので、私は帰りにおかげ横丁(おみやげ屋食べ物いっぱい)のお店を一軒一軒入りました。
印(しるし)は八咫鏡の小さい置物雑貨なのかと思って探していたら、どの店にも全然無く、諦めかけて、フッと見たら、宇治橋から太陽が輝く色紙が眼に入って、そのすぐ横に、女性の上半身の女神の小さな“しおり”が1枚だけ残っていました。
よく見ると“天照大神”と書いてありました。
その“しおり”の“天照大神”のお顔は先ほどの内宮正宮で『(聖なる)祈りのみ言葉』を、声を言葉に出して唱えた時、頭の中で天の方向に“フッ”と現れた、“アマテラス大神”のお顔とよく似ていました。
自分でも心の中で“えっつ!”と声が出て、驚きました。
印(しるし)って、たぶんこれだ!と自分の中から確信の声がして、“天とアマテラス大神様”に思わず、その場で感謝が溢れ出しました。
『神様にお会いできて良かったです。
天と天照大神様、豊受大神様、積先生をつかさどる存在様、積先生様に深く感謝を申し上げます。
本当にありがとうございます。』

見える