きょう
そら:で母がいつもにないことをしてくれた
母のお腹に当てたわたしの手に自分の手を重ねてくれた
すこし表情にきついところがあった
スタッフさんによる記録ノートをみた
それによると
おととい腹痛を起こしていて夕飯を欠食とのこと
光がとどきますように
光がとどきますように
とお腹に手をあてたのだ
しばらく手を重ねてくれていた
母の表情は感傷にふけるところはみじんもなく
きりりとしたままだった
とても機械的だった
仏像みたい
そら:へ着く前に
小さいときからいままでの「願望」について
気がついたので
機械的な母の手に
:お互い大切な存在なのよサイン: を感じた
三つ四つ気がついた
願望が実現されているのを
・おいしいものをたべたい
「おいしいものをたべたい」とは緊張しないで食事をしたかったということ
・自分だけが頼りにされたい
昨年亡くなったおじさんがこの願望を実現してくれた
・自分に自分が疲れていたのを何とかしたい
これでもかこれでもかとあらゆる存在
(身内・猫ちゃん・お金・宗教)を利用してまでも
自分がキライだったこと
自分信頼の芽を摘み取っていたこと
が
ワカルまで
何度も何度も感じ続けてきた
わたし
ひーひーぜーぜーと苦しんでいるばかりでなく
おばあちゃんになってしまいましたが
数々の幼いころからの願望を実現してきてます
あまりに「願望」の内容
幼すぎましたか
また
よく
かんがえてみます
かなしみては
おんみ
このよのはてに
ひかりあれませ
と
こひねがい
たてたまいませるものを
マツリヌシ講座でおしえてもらったおことば