聖なる波 2

春分の日 ひかりあかるい日差しを満喫しつつ終日
うちの中で過ごした。
姉たちから母の元へいくスケジュールの日程
交代を頼まれて今週は一回だけの訪問となった。
そのことも影響して心がのびのびとリラックスしている。
私は心の片隅でずーーーーっとおもっていた。
・三姉妹が365日毎日施設訪問をしている「事実」
・福祉関係に知識と経験が豊富な姉は
自分より出来るヘルパーは一人も居ない、と言い張る「現実」

はずかしい事実であるし現実である。
と。。

なぜ私ははずかしいと思ってしまうのだろう。。

自分は自分に許されて(赦されて)生きる
とは
自分は自分に協力して生きていくのだとわかった。
「事実」はそういうことになった、という結果であるし
「現実」は自分固有世界が織りあって出来上がるものだし

原動力をもとに開いた人生地図は終わった。
思い込みを駆使した地図だった。
原動力の元に接続してここから(白紙から)地図を開いていく時点で考えたのだ。
自分は自分(DNA)に協力して生きていこう

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