2006年2月26日の歌(1)
  しりて
  つくせし
  こえなき
  ときほ
  まえの
  みちすえ
  しにつく
  かえせし
  <みおやみこ>

このうたとともにあった、キーワード。
「ネットワーク」 「知ること」 「つなぐこと」 「ひとのみのことではない」
上記のワードは、文章的につながっているのではなく、それぞれが、独立したかたまり、のような感じであらわれています。

  2006年2月26日の歌(2)
  ひもとき
  くりし
  つちかえし
  きしん
  ひのとの
  かえされし
  しりて
  しんくん
  すすみでよ
  <みおや>

  2006年2月26日の歌(3)
  みおやき
  きしんの
  しつ
  くし
  ねのとの
  たいらき
  ちのみを
  こととせよ
  <みおや>

(2)のうたをお聞きする前に、次のようなことを伝えられました。

すでに後戻りはできないことを知っているのに、
なぜ、前に進もうとしないのか。

すでに、ち(知、地、置)は明らかにされている。