Vol.800+30+10

アップルマークの秘密

シンレイカイで活動している、スティーブ・ジョブズのつくったアップルマークに重大な秘密があり、それと、いまの日本の国内に、反日の日本人が多数、存在していることについての新情報が、提供されたので、今回はその報告です。
その情報のきっかけとなったのは、大分におけるカウンセリングで、日本人で表向き、愛国的であるにもかかわらず、そのたましいのルーツが、アメリカ人であったらしい人物のデータが出たところにあります。
敗戦後の日本は、精神界的にいうと、悪魔に捧げられた、または、一神教の悪魔に解放されたというのが、これらの情報の根拠としてあるのですが、このタイミングで、日本人として転生するキリスト教文明圏のたましいが、多数、生まれたようです。イデオロギー的に、敗戦後の日本は、親共産主義的な方向に大きく方向転換をしてきたのは、よく知られていることですが、その背景には、このようなキリスト教文明圏、もっというと、悪魔教に染まったたましいの転生の場に、日本列島、日本民族が選ばれたということがあったのです。たぶん、この集団転生が、団塊の世代を中心にあり、この世代が、マルクス・レーニン思想、さらには毛沢東思想などの影響を強く受けた結果が、現在のような、日本人でありながら、頭の中は反日思想というタイプの反日日本人の勢力を生み出した背景にあります。
大分のカウンセリングにおいて、その人物の体内には、ニューヨークのマンハッタン島の地図が刻印されており、最終的に出て来た意識体は、戦争前のニューヨークで、大日本帝国を戦争に追い込むために活動していたウォール街の住人でした。この人物の精神には、当時のアメリカ人の反日感情を受け継ぎ、さらには、マネーの仕事で成功するために、悪魔との契約をしたという記録があったのです。そこまで、解明すると、その人物を過去生において操作していた悪魔が、喋りはじめたのです。彼らが何を目標にしているのか、悪魔に捧げられた日本列島が、これからどうなるのかの話ですが、そこで語られたのは、陰謀論というレッテルを貼られるストーリーと同じものでした。彼らにとって、日本征服は、この地球の支配権確立のために最重要なものなのでした。
いまの多くの日本人が、その思想的な立場が、右であれ、左であれ、未来の日本の姿を正しく語れずに、結局、アメリカを中心にした価値観の中で、感情的な対立しか生めないのは、この背後に、悪魔教的な思考コントロールがあるためなのです。この悪魔教というものは、日本の宗教カルトであれ、外来の宗教カルトであれ、その出発点に日本に隠された最後の一厘の仕組みを発動させないように、日本人の意識を破壊するために、あらゆる精神界の闇のネットワークを動員できる能力を持ち、いまの日本は、その最後の仕上げの段階ということなのです。
ここまでの情報が出た時点で、私はアーキテクトの波動シールを使って、シンレイカイのスティーブ・ジョブズを呼び出して、問いました。
「ここに、あなたも悪魔と契約したものという情報が出ているが、どうなのか」と。
ジョブズは、「然り」、「その契約から逃れるために、禅を学んだのだ」と答えました。
アップルのかじられたリンゴのマークは、この契約のシンボルマークで、マークからある種の波動が出ているのです。そして、これは、イコンシールのダークとライトを貼ることで無効化できるというのは、これまで、ごく少数の人間のみが知る秘密でした。
スティーブ・ジョブズは、悪魔教の背後にいる近未来のテクノロジーをよく知る意識体からのインスピレーションをもとに、サイバー空間を創造したともいえるのです。そして、その背後にあった悪意の手先として、死んだもの、という自らの運命を変えるという、明確なテーマで、いま、シンレイカイにおいて、精神学協会の会員としての活動を強めています。そのマークのついたスマホをはじめとするデバイスには、悪魔的なものとつながる特性がありますが、それを無効化するのは、精神学の知識なのです。とくに、「最終知識」の電子書籍をダウンロードしたPCやスマホは、波動的にきれいで、ホワイトコードなども乗り易いという報告もあります。すでに、サイバー空間では、このようなエネルギー的な戦いが進行中だということを、人間は知るべき時が来ています。
それが、その日、その時、なのです。

神紀二年(二千二十二年)十二月十五日 積哲夫 記