光文書は、今と、繋がっている。
読み直しても、今のことと繋がるように出来ている気がする。
そう思いつつ、昨日のクリスマスの朝、4巻の八幡に関する光文書(三百二十四)を読んでいたら、
つるぎ、と、声がしたので。
(2019/12/25 9:45)
みがきたててあはれなり
つるぎ
つるぎ
てんからのつるぎ
いとたかき ひかりのつるぎ
たちてたちて
おんみもとより
いすらえるより
さずかりしかんみ(神御)のみたま
そのつるぎを
たずさえて
アーク(聖櫃)
きたる
きたる
やわた
やわたに
おりてきた
かんみのみたま
おりてきた
もどってきた
もどってきた
ひかりのつるぎ
イエスのみひかり(つるぎ?)
やがていたる
このちのへいわの
おとがかわる
—
(いすらえる。最近、光文書だけでなく、自分の意識にも、イエスの流れがきている。どこかからの通信。たぶん八幡? 何かが動いている感触。)
(空虚だった、へいわ、という言葉に、また何か音の変化があるのだろうか)
(何か、書かなければいけない気がした)
(アークに、聖櫃の字を当てて)
(おそらく、イエスの光が、人々に継がれて、戻ってきた。再臨した、ということを、クリスマスの聖誕を、示しているような…)