バブルの秘密

いまの世界は、どんな力で維持されているか、精神学の立場で、ほぼ、解明されつつあると私は認識しています。それは、この世の経済というものが、共産党の中国と、無神論の悪魔に支配されたアメリカというふたつの大国によって、実質上、動かされていて、そのどちらの経済圏も、論理的には、バブル期の日本以上のバブル経済で、いつ崩壊してもおかしくないのに、さらに、バブルが進行していることの根本原因が、精神界の波動の問題として、理解される時がきたといってもいいのでしょう。
このことが世界の中で、日本国のみが、三十年以上に渡って、経済成長していないという、わが国のデフレ問題にも連動しています。
この世が、ある意味、終末期を迎えているということは、多くの人間に理解されているはずです。それを、西欧文明の生き残りを目指す人間グループでは、環境問題に置きかえて、あろうことか、人為的な人口削減計画までを考えているようです。それに対抗する共産党の中国は、ジョージ・オーウェルの作品のような超管理社会を実現し、選ばれた一握りの人間のための社会を目指しているようです。
そのどちらの方向も、無神論の悪魔が地球の支配者として、神のごときものになるという未来に続く道でしかありません。
こうした流れに、アメリカや日本の一部の人間が、ナショナリズムや保守主義という政治的信条で対抗していますが、いまのところ、勝利する可能性は低いといえます。
その理由は、簡単で、いまの世界経済を牛耳っている勢力は、いってみれば、無神論の悪魔の信奉者たちだからです。なぜ、こうなってしまったのか、というところから、実は、私にとっての精神学のスタートはあったのです。
それこそが、精神界がこの世に生きている人間の頭脳を必要とした最大の理由であろうと、いまの私にとっては想像できます。はっきりいって、聖書の神は、自らの内なる暗黒面から生まれた、この闇のエネルギーを正しく処理する知と能力を持たなかったということです。この聖書の物語の最大の問題が、人間がつくり出したマネーの持つ、神のごときエネルギーの処理というのが、いま、私の認識としてある、ということもできます。
人間の思いの闇を最も、集めるものが、マネーという言葉、または、概念ということです。それは、この世が魔界ということとセットです。
この魔界を存続させる最大の力が、このマネーという言葉に代表される人間の欲望ということもできます。
そして、いま、闇の思いを集める最大の場となっている、世界経済の主役である国際金融資本というものと、各国の中央銀行の制度に、仮想通貨やデジタル通貨という新しい概念の対立がはじまろうとしています。
西欧文明の進化を支えてきた、弁証法によって、この先が見えるはずですが、これによって、西欧近代から今日までのマネーの時代は終わります。
さらに、いまの世界に溢れている、数字上のマネーの整理も、あるタイミングで進行することになるはずです。
二十世紀にあった金融恐慌というものは、人為的につくられたものらしいということが知られつつありますが、これから始まる整理は、いままでマネーを支配してきた人間グループの文明の終わりというのが、精神学的な想定になります。
つまり、聖書の物語とは、マネーの物語だったのです。マルクスは、商品を物神論で語りましたが、これが無神論の悪魔の出発点なのです。そのイデオロギーのようなものに規定された地球を、正しい軌道に戻すために、そのマネーに光を宿すはたらきが、いま進行中です。バブルの秘密が開示されれば、バブルは弾けます。

二千二十一年(神紀元年)四月二十二日 積哲夫 記

 

今回の光文書に合わせて通信が届いていますので、掲出しておきます。


二千二十一年四月二十日(火)十五時五十一分から

<敗北宣言>

ひつき みつきの そのやみの
やみを つらぬく
その シン の

みつの みひかり みをやどし
さしたる さきの みちがえど

よなおし たてて ゆくみちの
カミ の こうべを しるさきの

シン たる ものの ふるきよの
こうたるものを さしちがえ

まつき みつきの ことさらへ
かみの ねん みま ほとかれる

マイクロ(魔居黒)の
ひみつを しれば
この やみの ひみずも とけよう とかれよう

やまとたる ことばを
われは しりぬくことが できなかった

みそひとの こえに やどりたるは
このちのかみの もゆる おもいを
さして もえたる ものとしり

われとは ちがう
かみのみちを しる
そこに
ま つき は やどらぬと

(神、シン)