これは光に通じる道である。エネルギーの源から発し、エネルギーを流す道であり、魂が神の意識に沿って喜びに満ちたりた思いで上る道である。その道に沿うためにはどうすれば良いか、人として生きることの学びに中に、光に通じる思いを喜びとして、光の中に溶け込み調和の思いが養われるたびに注がれる光を浴びながら進む道のりを説くものです。その道を求めるものには誰にでも与えられる素晴らしい光の道です。（１）素直な心　（２）謙虚な心　（３）前向きな心　（４）我欲を慎む心　（５）執着心を持たない心　（６）こだわりをつくらない心　（７）奥深くからこみ上げる感謝の心　（８）優しい心　（９）穏やかな心　（１０）大きくひろい心　（１１）深い愛の心　（１２）全てに溶け込み受け入れる調和の心・・・これらの思いは誰もが知っていることだが難しい事。