天真大神・天の真を享けとめて

平成八年十二月・瞑想中一瞬空気が変わった!(そんな気がした)「天真大神」心の中にポンという感じで享けとめる。心の奥で「ありがとうございます」と。「天の真を説け」である。宇宙の真を知るための学びがはじまる。全ての存在価値を認め、全てが調和に向かって進む。心に何のこだわりも無く、常に平穏、感謝の心こそ調和に向かう基となる。「この名前まだまだ出すこと無かれ!」があとにつづく。