変化の兆し

10月下旬から、闇の蓄積していき、底へそこへと下降していく。身体にも、負荷が現れ、喘息や胸の奥の痛みが強くなる。

患者さんの闇が、自分の弱い部分に絡んでくる。苦しいながらも上昇し、光を照らしそうとしてはいるが・・・

不思議と、施術には影響がでない。ムムム、、、考える。
「最終知識」を読んでも、『魔』という言葉が執拗に目に飛び込んでくる。
病気を理由になんとなく逃げてきた自分。主体という意味が実感しにくい自分。

同行者さんの経過を自分に照らし合わせながら、かつ意識の上昇をする上で、最終知識p338にある人間の自我のスタート地点、次の層に向かって上昇をはじめる胸のチャクラを起点とし、浄化、上昇、プログラムを進めていく。

過去の怪我や身体面の弱さと、ねじれたこころとの因果関係が、おぼろげに見えてきた。奥底の『魔』が、私の身体をチクチク刺しながら、「生きる主人公たる自分に気づけ~!痛みのわかる今だけだぞ~!」とまるで、地の底から上昇と促すベクトルを感じた。

11月になって、底辺から這い上がるかのように、身体が回復してきた。胸苦しさもなくなってきた。

光文書が更新されている。チェンジ!このムーヴに私も乗らなくては!「最終知識」をよんで、また一歩チェンジ!

「最終知識」って、本当に不思議な本ですね! 最近は、抱いて寝ています。

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