また、頭に入ってきたのでブログに載せます。
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かねのねの とどろく場所へと
つづく者
白き煙はまわるもの
左回りにおちてゆき 落ちゆく先には交わりの溝
その先に何があるのか
燃えゆくわれに 近づかず 遠くで見つめ 手もかさず
その闇の溝へは決して入らぬ
みな終わりが来るのをただひたすら待ちつづける
この身は燃えつづけ 闇も悪魔もエネルギーとなる
あまりの苦しさに この身を破壊したいができません
人任せは
人の世のルールですか?
しかし うらぎりではありません
いけにえのごとく われをだす
それもまた うらぎりではない
何のためにここへ来たのか
=割り込んできたもの=
足元に穴があきます それが広がり 飲み込まれ落ちぬよう
しっかりと繋がっていなければ 危険です