契約

光文書vol.100の『光の宇宙へ到る契約をしなければ、いま、フジにある光の道に乗ることはできません。』
という所を読んで、アッと思いました。

光文書がアップされる4日前の日曜日、彼とharipon君の所へ治療に行き,彼の中に変なものが入っていると言って、haripon君はおふだを使って治療してくれました。

ものすごい雷と雨。
家に着くと、彼から出ているモヤモヤが気になり目をつぶり意識を集中させると…
雷が少し遠のいたころ、『歯車が回り始めた』という言葉とともに、どろどろした所に彼が引きずられる映像が見えました。

空気がよどみ始めて身体が重くなってきます。

私 『もう決めなくてはいけない時期だと思うよ』

彼 『何を?精神学に入るって事?何も知らないのに?』

私 『知るためにじゃない?知ることは担うことって教えてもらっている。知っているものにしか出来ないことがあるから。私はもう決めてるよ。』

彼 『わかった。プログラム受ける。それが必要な事なら』

と彼が決めた途端、一瞬にして空気が爽やかになり、どす黒いものが消えてしまいました。
まるで新しい電球に変えた時のようにその場が明るくなり、私の身体も楽になっていました。

『契約したものだけが光の道へ乗ることが出来る』
事実なのだと思いました。

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