別巻<スピリチュアル・ビジネス>

雑誌に面白い記事が載っていた。
あるスピリチュアルカウンセラーに関する記事だ。
5ページにわたって取り上げられた内容は、暴行や虐待に関することだった。

以前、テレビのある番組でその人を見たときの印象は、間違いではなかったようだ。その番組では、ある俳優の悪霊に、フゥ~と息を吹きかけて祓ってみせるというパフォーマンスをしていた。
目の前にいる人に、どんな霊がついているかはわかるのだろう。
霊を祓うということも、霊能があればできるのだろう。

ひつく神示には、こう書かれていた。
  除いた ハライた いふのはの
  外しているだけ きへておらん

追い払われたものは、更に強くなるか、仲間を連れて帰ってくるというようなことを、Sekiさんがおっしゃっていたことがある。

霊が見えるわけではないが、こんな私でも、一応、エネルギーを感じることはできる。スピリチュアル・エネルギーは、特別な人だけが感じられるものではなく、すべての人のまわりに存在しているからだ。自分に見えないからといって、存在しないということではなく、知識があれば、存在することが、誰でも分かるくらい身近なものだ。
今までは、特別な人にしか分からないということが前提で、そのエネルギーの一部を使ったビジネスを成功させることができたのかもしれないが、これからは、誰でもそのエネルギーの存在を知っているということを前提にビジネスを組み立てなければ成功はできない。

宗教、カルト、ネットワークビジネス、気功師、霊媒師、カリスマ経営者。
スピリチュアル・エネルギーを使ったビジネスは、意外と多い。
人を思いのままに動かすことを求めて、結果として、おかしな世界の住人になっていく人も意外と多い。
その一方で、スピリチュアルをテーマにしなければ、21世紀のビジネスは成り立たないという精神界からのメッセージが、Sekiさんには伝えられているようです。

では、正しいスピリチュアル・ビジネスとは、一体どのようなものでしょう?
みなさんも、一緒に考えませんか。

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