なんと松の木の手入れと高野山が一緒になった
次姉と松の木の手入れについて
実にリズミカルなおもしろいメールでのやりとりがあった
・
12日どう?
バスツアーで一泊するから。。
・なら22日はどう?どこへいくの?
22日は長姉から交代頼まれたからそら:へ行く 高野山だよ
・
ならば26日はどう?宿坊に泊まるの?
いまのところ26日はいいよ そうだよ宿坊だよ
兄弟夫婦3組で思い出の旅をしたいのだけれど
と10月にはいってすぐ夫の次兄のお嫁さんから提案があった
そうだね、ということで行き先から申し込み手続きまですべて次兄のお嫁さんが仕切ってくれた
きょう次姉とおもしろいリズムのあるメールの往復をして
なにか自分に笑ってしまった
みんな父母に似ている
やりすぎくらいのもののとらえかた(すなわち、おせっかい度合い)
私は社会という電灯を一個もつけれなかったから内向きにおせっかい遺伝子を発揮した。人生に6猫たちをむかえるくらいのことまでしている。
ここのうちのまえの生活道路に歩く人たち往来する車そして動物植物たち みんなにとってきょうもいい一日でありました
と
すぐまえの防犯灯がともるそばで空間に話しかけるとき
心底ほっとする。
これも猫たちと暮らすようになってからだ。
街路灯ひとつはともすことができたのだなーとおもう