体力の限界

いつになくスイスイと参道を歩いた
・10ヶ月ぶりです
・ありがとうございます
・前日の娘のアドバイス。そして夫に快く承諾してもらい
きょうここまで来ることが出来ました

熱田神宮本殿前で感謝を報告をした

ちょうど本殿に立ったとき婚礼の儀式を目の前で見た
着実に自分の歴史は最終地に向かっているのを感じた

60年と3年半もこの身体でこさせてもらったのに
身体にとって幸せでなかったようなことを感じた。
認識が。。。
反省点がぼんやりと浮き上がってきた
消耗品の扱いを私は身体に対しておこなってきた

身体を幸せにしてあげること最終地に向かって

・はい

きしめんをたべさせてくれるところで見た子猫たち
かわいかったなー ぴょんぴょん風に乗って日を浴び
空間の空気をキラキラにしていたなー 
子猫ちゃん身体そのものいのち身体そのもの

身体ってすごいこと(現実)なんだなー

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