目線

日本は広いんだぞーと
言わんばかりに子達はここから遠い土地の住人になっていったストーリーが2015年に確定した
私は
はじめに娘を授かり次に息子たちを授かったとき
何がうれしかったというと
車のおもちゃが
怪獣ものが買えることだった
おもちゃ屋さんはあまり興味なくて
スーパーのお菓子のおまけおもちゃを子達と一緒になって買ってはウキウキしていた
いまわかる
こうやって自分はバランスを取ってきたから達者でこんにちまで生きてこられたのだと。。
ただし子達の成長は厳しい責め苦だった。
心は松葉杖をつきながら必死で子達の成長を応援した
必死で、というのは自分の気持ちとは裏腹に、ということ。
できるものならばいつまでもいつまでも一緒に小さなおもちゃを買って過ごしていたかった

私の目線は地上から数十センチにどうやら固定されているようだ

猫たち6人との暮らしはその目線のおかげで猫たちの過ごす空間生活時間内に主体性をもたせることに少しも抵抗がない

つまり簡単に「あ。これねこちゃんのおもちゃにしようー」という発想が生まれる

精神学に出会ってはじめて大人になる意識をもつことができた

生活資本金が底をついてしまったとき夫の携帯に連絡が入った。
一人親方業。来月早々から一ヶ月ものあいだ仕事の依頼がきた。
超うれしい助かった
まもなく二歩ちゃん対面に日本列島半分移動する

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