『光の精神に成る。39、 ―精神学をあまねくしらす―Vol.6

『日本に贈る、慶び、喜びギフトのクリスマス』
20151225

12月22日(天皇誕生日の前日)夜、22時ごろ、神棚にお光りを灯し、祈っていた。(毎日神棚と風呂場と寝る前のお祈りしている中で)
すると、ろうそくの光で遷宮特別祈念(内宮)のお札の「天照」文字が輝いて、向こうが透けて見え、
【日本国全土、全国民、日本語使用者、日本に関するあらゆる場所に、天から白い花が(菊よりも花びらが大きい)次々それぞれ皆に降り注ぐ、映像が頭に浮かびました。
次に、『この2015年のクリスマスは日本に本当の喜びが贈られる、記念すべき慶びのクリスマスに成る。』
と一瞬の声のようで、文字のようで、圧縮ファイルのような意思の想いが届き、それには『予定されていた、予定通り』附箋のが付いていました。

私の実母が11月末ウィルス性脳炎で倒れ、徐々に回復はしてきたが、脳なのでダメージが大きく、認知、歩行の不全で、今後の心配や不安を抱えている。
また世の子育て層の貧困と身体が動かない高齢者介護の爆発的な増加のニュースを聞くと未来は暗くなるばかりである。
その中で『2015年は慶びのクリスマスになる』という想いが頭に浮かんだのは、自分でビックリした。
私の考えでは明らかにない。自分で自分の気持ちに疑問符をいっぱいつけて就寝した。

24日の光文書の最後の一文、
「この2015年のクリスマス、天は、このクニに、そんなプレゼントを贈るはずです。次の日の本をつくるために…。 2015年12月24日 積哲夫 記」-抜粋-
を読んだ時、ものすごく得心する自分がいた。

映画「スターウォーズ、フォースの覚醒」を日本語で観て、その中の言葉に『最終知識』に記載してある、言葉を映画で言っているを見つけた。
「進化を導き促進する意志」を考えていた。
前日23日からクリスマス聖夜の24日は仕事でネットワークトラブルが多発して、母の病院に遅く向かう中、胸に響き、頭に届く言葉がある。

「精神の進化の中にこそ慶び、喜びがある。
他の場所に慶び、喜びはない。
主義、権利、主張では喜びに至れない。
進化と悔い改めはセットである。
自分には罪がある。
己に罪を認め、他者の罪まで背負い、悔い改める誠の作業、
それとと引き替えに、
大いなる進化の慶び、喜びに至る切符を、天はその人に確実に贈るでしょう。」

「確認作業と進捗度チェックは非常に大切。
 誠の作業を行うならば。」

エル

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