【 光文書Vol.429を読み終わって、天から呼び声がする。 】

『光の精神に成る。』34、 ―精神学をあまねくしらす―Vol.1

題)2月14日18:00、光文書Vol.429を読み終わって、天から呼び声がする。

和歌山支部長であり、アーストラスト理事長の高田弘子さんとお電話し、2月15日に和歌山へ行けないことをお詫びしました。電話を切って、前日に読んでいた、光文書Vol.429(次の日本のリーダーたちへ)が気になって、再度読んでいました。

積先生が書かれた光文書Vol.429は2月13日付けであり、私の誕生日でもあり、シラスクニ、最終知識、日本人の頭の蓋が開きます、2015年2月13日 積哲夫 記、となっていて、偶然というか、タイミングのこと、天のこと、精神界のこと、高次元の存在のことを考えていました。
というのは、以前に神道の先生から、『神の神力や奇蹟は縁となって現れる』、と教えていただいた言葉を実感してきたからです。

2月14日18:00、光文書Vol.429を読み終わって、上記の内容を考えていました。

光文書429を読み終わると
天から呼び声がする。
天から声がする。
身体の中から電気の粒が発生し、沸き立って、天に昇っていく。
天から光の粒が身体に降りてくる。
天と身体が交信している。
情報量が多すぎて翻訳し切れません。
涙が溢れ出て止まりません。
身体全身が恍惚感に打たれていました。

お伝え:
「これからの日本では、 『知って喜びに打ちひしがれるだろう。その誰もが。』 」

内容:
1、「全ては用意されている。その開示が進むにつれ、解が示され、人は天が確実に存在するものだと知り、 『その存在を強く確信する。』 」

2、「日本ではそれを誰もが体験し、自覚し、恍惚の喜びに出会うことができる。」

3、『精神学を学べば、天に出会うことができる。』

やり方:
『天という存在を求めよ。イメージせよ。』

『天を自分の中に映し取れ。』
         ↑うつしとれ はこの漢字で、鏡に映すの映すと出てきました。

※お伝えする方へ:
やり方に記す内容は簡単でありますが、
1、本人が少々間違っていても、天から補正、修正される点。
2、積先生のおっしゃられる『真の信仰』に、自らの意欲を傾けさせる必要がある!点
これがトビラカギ、カギ、カギ、カギと3回そんな感じです。

この内容は一部である。と言っています。

※精神学は再現性を伝達できるため、
 誰でも、
 『天と交信(こうしん)』できます。

そのためには、
1、真実を求めること。
2、受け入れる姿勢。
3、これらを常に気にしておく状態が大切。
4、論理的につじつまがちゃんと合っていることが大事。
(微細で精妙な感じの精神性をとらえる=精神性が高い方向を常に優先にする姿勢。
 割と子供の時の真摯な心で、天に祈る姿勢と態度。)

と言っています。

この翻訳と分析は体験の内容と身体の恍惚感から、私的には結構本気(確信強い)です。
アル ・ ある (ミエル改め)

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