『光の精神に成る。』15

≪新しい福音=(命の書、最終知識、精神学、+おふだ)のすすめ2≫
≪新しい福音の伝える重要性2≫

【たましいの奥底に届いた、最後の審判の光】 12月25日11:10ごろ

12月25日9:00~13;15に報道番組の特集を見ていて、積先生が言われていた様に報道番組でも、悪意の闇は大航海時代から大きく始まり、日露戦争、第二次世界大戦をへて現在も、リーマンショックから欧州危機を引き起こしている。
という内容と、日本の都会の繁栄を支えてきたのが地方であり、経済格差がひどくなる中でいよいよ地方が疲弊してきた。
という内容を観ていました。

10:30ごろ、何もしていないのに、左の首の後ろあたりから暖かくなってきて、マフラーをしているような感じで首の後ろの左から右へグルリと暖かくなりました。

11:10あたりに、コマーシャルの間に洗面台に立ち、歯を磨いていると、わずかにでも確かに、男の人が高貴な椅子に座っていて左ひじに顔を持たれかけて、何か考え事をしておられる感じのイメージがありました。
このイメージはいろいろな絵画にある、『最後の審判』のイエス様のような感じの絵ですが、考え事をしておられる感じがありました。
この『最後の審判の光』が私のたましいの奥底に光を当てています。
2日たっても、あれからずーっと探っていてもやはり、間違いなく光はたましいの奥底を照らしています。
これは私にだけでなく、

【全世界の、全存在のたましいの奥底に『最後の審判の光』が当たっている。】

-そんなイメージです。たぶん確かな感じがします。-

こうなると『光』が『最後の審判の光』なら、たましいの奥底から『聖別』が始まったというこのなのでしょうか。

【2011年12月25日、予告通り『最後の審判』による『たましいの聖別化』が始まった。】
ミエル

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