分離

私たちは光と闇の合体物。その光と闇を分けるということは、良い悪いではなく正しいのか正しくないのかを考え、その答えと答えに対する理由までもを明確に認識すること

そして自分が正しいと思うことは、「本当に正しいのかどうか」、疑うことを忘れてはならない。本当に正しいのであれば、その理由とともに検証し、誰がやっても同じ結果が再現される。

いかに魔につながらないかを思考する→つまりは光につながるということ。

このことを教えてくださった方の言葉は光であり理でした。だから納得がいくのだとわかったのです。だから誰がやっても同じことが再現されるのだということもわかりました。

精神学は実学で、私たちは審判の容器だということが、日々の生活の中で光と闇を分離し続け精神学で学んだことを体現し続けていくということが どういうことなのかわかりました。

ありがとうございました。

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