イバラヒメ

いつもなにかに依存して生きてきた。
酒 sex たばこ・・・。

私は口づけをする
何度も 何度も 口づけをして
受け入れる 私の中へ
はじめは ゆっくりと
はじめは 少しだけ

もっと もっと と求めるものは何ものか
身体は悲鳴を上げ続けていた

なにかに依存して生きること = 考えない羊として生きること
それは魔境である

欲望でつながるのではなく
愛で結ばれるために

依存という闇のネットワークを断ち切ります。

helianthus

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