「まつり・マツリ・魔釣り・真釣り・神(マ)釣り、上げ報告」

2010年5月30日(日)16:00~17:00
 新しい職場で疲れていたのもあり、腰もまた痛み出したのもあり、5月30日(日)はヘバッテいました。夕刻、少しウトウトしていると夢を見ていました。下記その夢の内容です。

 『私は新しいマンションの端の綺麗な部屋、3DK以上もある部屋で暮らし始めていました。
全ての部屋の中は真っ白で新しく、部屋もたくさんあります。たぶん地上から数十メートル上で、景色もいい感じの部屋でした。
 ふと、窓の外をのぞき下ろすと、数十~百人の老若男女が公演が近いのか、演劇の練習をしていました。そう思えたのは、皆さん衣装がいろいろ古今東西、の衣装を着ておられたからです。
私は窓から見下ろしていますが、老若男女は真下ではなく、ナナメ向こう方向に結構離れています。
確かに演劇の練習かワイワイガヤガヤやっておられましたが、中の綺麗な若い女性が1人、私を見つけます。 

次の瞬間、その綺麗な若い女性と私は細い糸、たぶん青緑色のイトでつながりました。
糸のこちらの端にはメタイみたいな丸い板のものが付いていて、私は糸を決して放してはいけないとメタイを左手の小指に引っ掛け、両手で糸を引き上げました。
私も初め、窓の外へ行こうとしたのですが、身体が窓を乗り越えることを拒否し、逆に私が女性を引き上げる形になりました。結構重く、身体は窓の縁にベタ付きで、両足が踏ん張ってくれて、徐々に糸を手繰り寄せました。
糸はかなり長く、中間でたるんでいたりして、その部分を手早く手繰り寄せると、勢いで女性は上下にバウンドしました。そうこうしながら、若い女性はこちらに近づいてきました。どうも女性の後ろから、糸をつかんで、他の皆さんも並ばれて、こちらに昇られてきた気がします。

 女性がこちらに近づかれると場面が変わりました。
真っ白い大きな部屋に、若い女性も数十~百人の老若男女の皆さんも全員いて、また演劇の練習をしているところです。
お礼にと、私にも小さな役を割り当てて下さったのですが出番はまだでしたので、私はまた窓の外を見ていました。』
 以上です。

リアルな夢でしたので、すぐブログに書こうと思ったのですが、やめておきました。
すると翌日、5月31日(月)腰痛がまたうずいてきたので、ブログに書きます、と約束しましたので、ここに記させて頂きます。

 付け足しですが5月31日(月)仕事から帰って来て腰が痛いのもあって、お風呂に入って上昇しようとしていると、結構重たい感じでした。
ここからは私の妄想のお話です。目を閉じていますと、
「大きな数キロ四方の四角い、ぶ厚い鉄板が地の底にあり、『これは今までとはワケが違う、重すぎて持ち上がらない』と思っていると、天から真っ白な、光のものすごく太いロープと先端にフック(クレーンで使うでっかいフック)が降りてきました。これを使われよ、という感じです。

一番大きなロープフックを鉄板の真ん中に、少し小さめのロープとフックがあと4本を鉄板の四方にセットして、合図を送ろうと思っただけで、いきなり駆動がかかり、数キロの大きな鉄板が少し宙に浮きました。鉄板は徐々に少しずつ上がっていきました。」
妄想はここまで、実際左目の奥が異様の痛くなりましたので目を開けました。
この時、私の中で、クニトコタチの神様は出てきて、
「いよいよ皆さんと『共に働いて、光の地球を見届けたい。』」
のではという、想いに駆られましたので、ここに記しておきます。
まだ、左目の奥が少しジンと痛いのですが、また変化があれば記させて頂きます。
ミエル

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