『新しい契約の記入の夢』

2011年03月15日
『新しい契約の記入の夢』

2011年03月13日22時10分ごろ
お風呂に入っていると浮かんでくる言葉がありました。
「富士の高嶺に九(苦)の花(コノハナ)散りて、クニトコの実が成る。」
(エネルギーが西日本から富士へ、東北から富士へ、南(キラウエア)から富士へ、集まって、クノハナを咲かせて、トコタチの実、御国が成る、という気がしました。―これは私の想い間違いかもしれません)

2011年03月15日15時50分ごろ
 東北関東大震災(東北地方太平洋沖地震)の映像をテレビで観ながら、メソッド通信の第1回課題を書いていました。大震災の映像は何度見ても涙が出て来ました。その後、和歌山支部長さんにお礼と切なさもあり、電話を入れ、すぐに切りました。また課題を書き始めると眠くなって、居眠ってしまいました。
下記は見た夢です。

【 沢山の階段状の大きな壁が天へ向かい、階段には一面びっしりとローソクに火が灯されていました。それを見た一瞬、東北関東大震災(東北地方太平洋沖地震)で亡くなられた魂(人もその他の生命も含め)を供養されているのだ、と感じました。1人の方が祈りながら一本一本に火を灯されていました。
その映像を見ながら、私の左横に天から私への封筒(ダイレクトメール)が届きました。
 手に取ると封筒を開けなくても中身がわかりました。私の待っていたものでした。後でしようと思い、そのまま横に置きながら、先程のローソクの映像を見ました。
おそらく、起きかけたのでしょう。夢が消えかけた時に、封筒の存在を忘れていたのを思い出しました。危ないあぶないと大きな封筒の封を開きました。
中身は、申込書、許可証明書(パスポート)、名札、手帳、あと1~2つ何かの5~6種類の物が入っていて、私は全てに自分の名前を記入し、ハンコを押して封筒に入れました。(夢なので名前とハンコを記入しようと思えば、一瞬でできました)

 封筒をポストに投函しようとポスト口に入れかけた瞬間に、腕をつかまれました。
男の人が突然現れて(天使かなと思ったのですが黒かった、律義な方だったので、使いの方でしょうか)私の腕をつかみ、「今回は特別なので封筒と中身は私がもって行く。」と言われました。
私は「ああ、そうですか。」と言うと、男の人は封筒を開いて、許可証明書(パスポート)、名札、手帳、を私に戻してくれました。
私はそれらを受け取ると、本当に大丈夫かな、と思った瞬間、「ちゃんともって行く」というニュアンスが伝わり、他の品物と一緒に、男の人は消えました。

 封筒(ダイレクトメール)はたくさんの人に届いているみたいです。皆忘れているだけで封筒を思い出して、サインをしようと思えば、即時有効になるみたいでした。
しかし、何の契約かは自分の芯の部分にはわかっているのですが、何のことか言葉に出せないでいます。(わかっているのですが、説明できないのです。)】
この辺で夢から覚めました。

 その後、怒りや悲しみのエネルギーがなくなり、お腹の底から暖かくなってきて、ちょっと元気が出てきました。外に出かけました。
ミエル

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