「天使の仮面と悪魔の仮面」(考察編1)

タイトル
「審判」というベクトルと浄化作用-3

「最後の審判=最後の一厘」をナイとする人や存在は、本当に地球が壊れてもいいと思っているのでしょうか。

あくまでも推論ですが、ひょっとして
1、「唯一の物語を描いた神は99.9%の同じ物語を2つ用意した」
2、「残り0.1%の審判と一厘」のプログラムのアル、ナイを人が思考する。
3、「残り0.1%の審判と一厘」は初めから用意された「浄化と愛のエネルギー」だと気付くこと。
4、その過程で、「人の内部に、洗練された精神を練り上げること」
5、「地球ヲ聖別シテカエスコト」。
という大きな1つの物語なのかと考えたりします。

本当に光に繋がる行動とは何なのでしょうか。人という器で、神も悪魔も霊も人も考えよ、ということでしょうか。
天(精神界)に繋がるものは光の影響を残し、繋がっていないものは闇の影響を残す。
最後は未来にどんな影響を与えたか、を徹底的に審判、評価され、罪を問われるでしょう。

『0.1%の「審判と一厘」を否定するものに使われてはいけない。かれとかれらは磁石のように「アンチ審判と一厘」のものを集めて、世界を破壊し、本当の「最後の審判と最後の一厘」の時を利用して、関わったもの丸ごとを地獄に落すつもりかも、知れない。自分は掃除するのに働いたのだと、主張し罪を逃れるつもりでしょう。』

『本当の黒幕はなにものですか。
天、精神界の光の方々へ
黒幕の解析、特定と捕獲をどうかどうか、よろしくお願い申し上げます。ミエル』

『「すべての存在へ
一厘=1.000-0.999=100%-99.9%=0.1%=0.001=審判(唯一の神の愛、浄化向上ベクトル)
天=精神界と新たに契約せよ。」と祈り続けるものがいます。』

2010年5月6日、天使の仮面と悪魔の仮面(考察編1)
ミエル

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