「アマツヒツク」 さまと 「審判のみたま」

  数ヶ月前から不思議なことが続いています。
考え、あたまに残っている、ことばが数週間後、精神学協会のブログで使われていたり、光文書に載ったりしています。割とあるので報告しておきます。
  4月1日ごろ、今度の4月12日(土)に成田にある麻賀多神社の中の天之日津久神社に久しぶりに、お詣りに行って、4月13日(日)にyuuyou先生の東京支部勉強会に出ようと、4月3日にyuuyou先生に勉強会の参加の連絡をしました。僕には「アマツヒツク」様に呼ばれている気がして、お詣りに寄せて頂こうと思った次第です。
4月4日にhikariさんのブログにヒツクノカミからアマツヒツク様に変られたという内容が掲載され、偶然とは思えない共時性にびっくりしました。
「アマツヒツク」さま、4月12日(土)よせて頂いた時はよろしくお願い申し上げます。

  もうひとつ頭にあることばが「審判のみたま」です。ずっとこのことばが頭の中に光っています。
  最終知識には「審判のみたま」は天の御使いとして、すべての人間にくだり、天使の役割も悪魔の役割も知っている。とあります。
そして「目覚めたひとの意識がいちばん強い」=「精神」とつき合わせます。
ひとは天・地、神・悪魔、光・闇という単語を反対の用語として使用しているが、すべて、それぞれに、「ひかりとやみ」を持っているのが事実。「くにとこたち」の神様の神示には光にも闇があり、闇にも光がある、と伝えています。
ひとは考えを選択するとき、つい天・神・光という単語に興味をそそられます。自動的にひかりの方向に行くと思い込んでしまうからでしょうか。
  最終知識には「信じるな、考え検証せよ。」とあります。つじつまが合わなければ間違いです。
自分の意識が、自分の中の「審判のみたま」とリンクすることで、天・地、神・悪魔、光・闇に影響されずに、感情・不安・焦る気持ち・ねたむエネルギーに触れずに、冷静に考え、結論を出すことができるのではないかと考えます。
この「審判のみたま」の意見を無視すると、フラストレーションみたいなものが身体に、言葉に、行動に、障害を起こして、気付かせてくれているのかも知れません。
  
  自分の間違いに気付けば、イエスさんの「反省し、悔い改めよ。」をすることで、間違いを正し、自分が「浄化」され、それが地球の「浄化」に繋がっていくのではないでしょうか。
御国、みろくの世が、御心のままに、実現しますように。
                                   ミエル

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