つれづれのままに

 人の役立てる教室を開けないかなあ、、知識を中空に。保健師である私は「病気の温床であるメタボの改善には、バランスのとれた食事、リズムある生活、体を動かすこと」と日ごろから話をしています。わかっているけど・・・忙しい日常の中では、さもいう私も難しい。 そこで、楽な動作や呼吸法を知れば、効率よく新陳代謝がはじまり、運動をするのと同じ効果が短い時間で得られる。姿勢が良くなり、毎日に張りが出てくる。 腰椎ヘルニアで手術をしたことがあり、交通事故で強いむち打ち症も数度経験しながら、まったく後遺症を残さないで元気に過ごさせてもらっている私は、多分呼吸法や体の動かし方を会得しているからと思います。無理のない楽な動きが、一番健康に良い!! このブログはマニュアル通りでない保健師の日常と思いつきの宝箱。

さあ漕ぎ出そう

ようやくブログ再開にこぎつけた。

人前では決して見せないつもりで生きているが、自分の幼稚な部分、認めて、

そこから、漕ぎ出す。

甘えなのだ。迷いのもとは。

甘えた気持ちを払しょくして、とにかく今、自分にできることから始めよう。

人の気持ちもわからないで、甘えてばかりの自分、どれだけ自分を助けて協力しようとしてくれているか、それを知ろうとしない限り、社会の中うまくはいかない。

こんな格好悪いところ見せてしまって、でもそれも自分。

さあ漕ぎ出そう