おおきなうちと鳩の心臓

人間のおとなの入り口にたどり着くことができた62年目の秋。
そのおおきな秋。
大人として生きる自分で再度。 
ブログを書くことを希望する。
奇跡の三つ子パンダ誕生のニュースが流れる中の紹介文となった。
「生きるんだー」

注視

めずらしいことにちょうど正午に先輩女子猫が帰ってきた。
あしたからの留守番承知、とサインを出してくれていた。
ありがたいなー。松の木も応援してくれた。
姉に週末のスケジュールが知れた。
松の木の手入れの日程の件で姉が知ることになった。
そら:見守りチームに知れた。
ふしぎな気持ちに包まれた。
安心してゆだねることを味わうという流れなのだなーとおもった。