おおきなうちと鳩の心臓

人間のおとなの入り口にたどり着くことができた62年目の秋。
そのおおきな秋。
大人として生きる自分で再度。 
ブログを書くことを希望する。
奇跡の三つ子パンダ誕生のニュースが流れる中の紹介文となった。
「生きるんだー」

机上から新たな神話

きょう陽がサンサンとそそぐ中
ありがたいことにぶじ母の一時帰宅イベントがすんだ
タクシーを見送るとき
達成感
と猫たちにまた自由にスペースを提供出来ることの二重のうれしさにつつまれる。

そして一輪車のような動きかたをするパソコンに向かうと
各界のところからひとつ
またひとつ
と新しい共生のうごきを見ること(知ること)が出来て
神経衰弱した脳がパタパタと回復していくのがわかる

各界とは 動物界 とか ふしぎ界 とか 気持ち界 とか

猫たちがお腹いっぱいになるまで私のパソコン机の回りに催促に来る。
目には見えない声には聞こえない応援が行き来している感触をうける
心身に磨きがかかるエンジン(自分の人生創作)がまた発動する
今年春。自分は発達障害である ことを知ることが出来、
ここから自分教育をスタートをしなおすことができたのは
とてもとてもラッキーなことです

ラッキー人体実験をこなしてそのつど表現していけれたらなーとおもいます