2006年3月2日の歌(1)
ときのほ
くみて
とからし
うえへ
ゆくもの
ちるもの
わけひたる
ときの
ことひの
つちかへし
<みおやみこ>
2006年3月2日の歌(2)
きくる
みくるは
しりたるの
そしひる
ものたれ
わけひでる
けふ
このみひの
しんぱんなり
<みおやみこ>
みな。それでも闇は追いついてくる。さらに強く。
小さきものであれ、ということの意味を、なぜわかろうとしないのか。
強きに暴かれる、みの暗闇を、みきわめよ。 担うと決めよ。
うたとともに、以上のような、みことばが届いています。
昨晩からの、わたしの、とてつもなく激しい怒りを、忘れてはならないと、お伝えがありました。