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東京無惨

この二千二十四年六月二十日という日は、東京都知事選挙の告示日です。この日に対して、「東京無惨」というタイトルの光文書を出せという指示が、天からありました。そこには、いろいろな意味が隠されているのでしょうが、残念ながら、東京の未来を暗くする候補しかいないというところに、日本国の現実が見えています。
たぶん、敗戦から八十年の二千二十五年に、日本は本格的な試練の時代に突入するのですが、東京政府も無能、地方の自治体の首長も無能ということで、国民は国家や行政を、ここまでにした自分たちの無能さ、無力さにがく然とすることになるはずです。
精神界が伝えてきた、天皇は第百二十六代で終わり、という情報があります。
私に、指示を下している天というか、光の領域の情報では、地球は二千二十年にひとつの時代を終え、現在は神紀四年ということです。さらに、ここに来て、敗戦後、アメリカの占領軍によって作られた東京政府の賞味期限が、八十年目の二千二十五年に終わることになっています。
現在のアメリカの大統領選挙の動向や、ヨーロッパやアジアの政治と経済の状況を見れば、この東京無惨という言葉が現実になる日が近いことが、健全な認識系を持つ人間ならば理解できるはずです。

ところが、現実の東京は、世界で唯一、いまだに不動産価格が上昇中という狂気の中にあります。
理由は簡単で、チャイナの不動産バブルの崩壊、アメリカやヨーロッパでの商業用不動産バブルの崩壊の中で、円安の日本の不動産のみが、投資対象のように見えているからです。
円安の時に、円キャリートレードで超低金利で調達した資金を使うべき投資対象は、日本の株や不動産というのは、現在の日本政府と日銀の無能さを見ていれば、当然の選択ということになります。しかし、現政権がいつまで続くのか、ということと、アメリカ大統領が誰になるのかということを総合的に考えるならば、あるタイミングで、円高に振れ、それが進行すると、この円キャリートレードのバブルも崩壊することになります。
もともと、アメリカ経済は、二千八年のリーマンショックの時に崩壊していたはずなのです。それを無限大ともいうべきマネーの供給で、クラッシュを先送りしてきたのがアメリカの超好景気の正体でした。それと同じ動きをしているのが、チャイナ経済で、リーマンショックからの脱出に貢献したとされる政府の支出を、その後も拡大し続け、見かけのGDPの増大をするための政策も、コロナの後に起きた経済の失速で、もう、未来はありません。そうした、世界のバブルに資金を供給してきたのは、実は、国民を貧しくしつつも、海外にマネーを移転した日本でしたが、それも限界に達しているというのが現在の世界です。
現物の金の価格が上昇し、ハードカレンシーと呼ばれる各国の通貨は、その信頼度を低下させています。
この先にあるのは、マネーというものが、その数字の巨大さによって、自壊していくという未来です。
その未来を予感している人間の多くは、仮想通貨などに未来を見ているのかも知れませんが、世界のマネーを洗濯するという天の意志があることを私は知らされています。
マネーで地球を買えると考えるような人間を生み出した文明の死は近いのです。
そのシンボルとなるのが、アメリカのドルで、ドルの覇権が終った時に、アメリカの一般の国民は、誰がアメリカの支配者であったのかを知り、戦うことになるでしょう。
それが、独立戦争というものを建国神話として持つアメリカの運命なのです。
その時が近づいています。
そして、その時が、いままで沈黙していた日本人の中の覚醒したものが世に出る日となるのです。
その日まで、あと一年か二年。東京に無惨な運命が待っているとしても、その先は明るいはずです。日本は日のもとなのですから。

神紀四年(二千二十四年)六月二十日 積哲夫 記

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