二千二十年六月二十五日
二千二十年六月二十日(土)十六時五十五分から
ひとのよの わすれたことを
うぶすなは わすれぬ
それは 血によらぬ
記憶を むすんでいるから
それが うぶすなというものの
ちから
天が見ておらずとも
地は わすれぬ
それは約束をはたすため
(みこ)
鬼のお出まし うしろの正面は鬼である
二千二十年六月二十五日
二千二十年六月二十日(土)十六時五十五分から
ひとのよの わすれたことを
うぶすなは わすれぬ
それは 血によらぬ
記憶を むすんでいるから
それが うぶすなというものの
ちから
天が見ておらずとも
地は わすれぬ
それは約束をはたすため
(みこ)
鬼のお出まし うしろの正面は鬼である