6月29日(木)の光文書Vol.555、妬みの噴出を読んで、言葉が浮かんできました。
 

 
1、
 
2017年6月30日(金)9：55ごろ
 
光文書Vol.555妬みの噴出を読んでいると(2回目に)、
 
「妬みや嫉み、闇のエネルギーを聖なる光のエネルギーに変換せよ。
 
　このことを伝達すること。
 
　自ら望んで、闇や妬みエネルギーを聖なる光に変換できる、変換することができる人間が沢山増えています。
 
　その人達に発信し、火をつけなさい。」
 

 
2、
 
2016年12月末～2017年6月30日(金)にかけて、ずっと空間に響いています。
 
「2016、2017、2018年は日本国が、聖なる国の準備の期間であります。
 
　2019年、日本国は、最大の人の記憶に残る忘れられない、インパクトの起こる年、
 
　2019年は日本国の最後の審判の年、
 
　2020年は世界の国の最後の審判の年
 
　新しい日本国は2020、2021、2022年で作り替えられる。
 
　世界は、新しい世界はもっと日本の3～5倍の年数がかかります。
 
　それでも御国の地球になります。」
 

 
3、
 
2019年のことは何度も、上の空間から頭に出てきます。
 
「2019年の日本国は神バイアスがかかるインパクトの年、本当の聖なる審判が起こる年。
 
　2020年は世界の国々が神の聖なる審判を受ける、始まりの年。」
 

 
4、
 
2017年6月26日(日)～6月30日(金)
 
「日本国からすべての霊界(神、人、にかかわる霊界)を排除する。
 
　日本国からすべての悪魔(神、人、から生まれた悪魔)も排除する。
　 天からの光の雨(シャワー)と光の風の圧力を一気に最高に上げるので、霊界や霊、悪魔達は日の本の国に存在できない。
 
　 日本国外に追い出されます。
 
　 人間として、早く気付き、悔い改めないと大変苦しむことになります。
 
　 志(こころざし)と、精神の高い人は、（幼い）闇のエネルギーを変換し、光の聖なるエネルギーに変えることができます。
 
　”トランスフォメーション”　(←この言葉がカタカナで頭に浮かんで、点滅しています。)
 
　”闇を光に変換せよ”
　　実行指令、発動です。
 
　2017年7月1日～真の神風の加速度がUPします。
 
　天から聖なる光の風が、日本国全域を目がけて、叩き付けてきます。」
 

 
そんな感じで伝わってきます。
 
以上です。
 

 
入力したら、落ちついてきました。なんか恥ずかしくなってきました。
 
ファンタジーみたいで。
 

見える、みえる、ミエル