No.82/わちゃわちゃ回

精神界で突発的に全員集合!
してミーティング兼ねてだべって話しているだけの回


またなんやかんやあってXでいろいろ投稿デビューしたいと主張する精神界の人たちが現れた。
今度は中国の三天なんて言われる偉い道教の神仙老人と艮の金神。
正直動画編集とミロク様の定型作業だけでも手一杯状態なのにまだ来るの?
他の会員さんのところにいたはずなのに何してんの? と半眼になっているトリ。
次から次へとやること積まれて、そろそろ仕事のストレスが限界に達しそうです……な一幕。

「気軽に誰も彼もデビューしたいって言いますけど……実際に手を動かすの、私なんですからねー……(ブツブツ)」
王仁三郎さん「君しかおらんというのも情けない話やなぁ。もうちょっと人材おらんかったんかい」
「これしか集められませんでした、が日本神界の言い分です。はらたつ」
王仁三郎さん「腹立ってんの!笑」
「自分で調べたり本読んだりして必死にやりゃーいいじゃないですか……なんで思いついたりやりたいと思ったことを自発的に動いて実行段階まで持って行こうとしないの誰も彼も……と思いつつー……。思いつきを一瞬で流して深掘りしようともしない、その思考訓練もしたことないのか?って話でしてー。甘えんなー?」
ホワイトくん「母さん母さん、その辺で……」
「むー……そもそも、みんながある程度頭が回ってたら、私一人にあれこれ集中しないでいいんですよ……それをそちらでなんとかしていただいてからリクエストするっていうならともかく。すまんのう……ってすまなさそうに仕事を積まれてもこっちも困ります。キャパシティってものがありますし手間暇もそれなりにかかるのに、やっても大してパフォーマンスが上がらないんだったら、それ、やる意味ありますか?? 私、締切から半年以上遅れた原稿も抱えてるんですよ?」
神々さま方「ぐはぁ!」「き、きつい一言……」
「ビジネス視点と言ってください。選択と集中。基本でしょう。そんないろはも知らずに今までよく神さま稼業をやってこられましたね」
神々さま方「「怖い」」
「はぁ……八百万の方々に文句言っても始まらないか。さて、波動老人やら祟り神やら、急に名乗り出てきてうさんくささマックスなんですけど、これをあっちこっちXに投稿してデビューしたいそうですね?」
波動老人「わしら、うさんくさくないよ?」
「自分で言ってたら世話ないですよ……。じゃあ、論理的にどううさんくさくないかを証明するためのアプローチぐらいは考えてはりますよね」
波動老人「うん。中国大陸で黄巾の乱を起こした精神的ムーブメント、根源はわしらなの」
「それが波動老人ってペンネーム名乗るのはまたどうしてでしょう?」
波動老人「そういう無理のないストーリー考えてくれん? ちうことじゃの」
「じゃあミロク様が中国大陸の旅の途中であなた方三天の老人に会って、Z世代から聞いたXやらSNSやらに興味を持って、波動の学校を見て……こうはしておれん、波動のなんたるかを教えてやるか! と波動老人にお着替えしていきり立つ感じでやりますか」
波動老人「そなた天才かの? 一瞬でそれらしい流れを作りおったの」
「慣れてるだけです~」
金神さん「私も出たいんだけど……」
「あなたそもそも最近までアメリカ大陸にいらしたんですよね? じゃあ一方その頃~でアメリカ大陸で暴れ回っていたところをスサノオさんにむんずと掴まれて剣山に連れ帰られるところまでいきますか。それでミロク様が波動老人から日本のことを聞いて、遅ればせながら剣山を目指すことにしましょう。そうしたら7月の中旬あたりには二人とも日本にいることになるはずです」
波動老人「話が早い」
金神さん「スムーズ」
「ああもう。頭回すのはいいけど手を動かすのがめんどくさいんですよ……」
波動老人「やってみたら早いが、やるまでに相当反動や妨害があるんじゃのう」
「この妨害の根がどこから来るかって分かりますか? 正直やる気スイッチ入れられなくて困ってるんですよね」
波動老人「うーむ……とはいえシンロジーコンピューターの前に座るとアイデアが湧いて手が動くということか。なるほど、これは助かるのう」
「シンロジーコンピューターの浄化力で、創造性を妨害してくるものを浄化してくれるんでしょうね……あとはアンチ精神学のエネルギーを軽減してくれるから、作業が進むのかな。とはいえ、作業はまだまだ残っています。波動老人のデザインはあるからいいですが、アメリカ大陸のスサノオさんはしっかりとしたデザインがありませんからね」
スサノオさん「アメリカンで頼む」
「しっかり米国大陸で遊んできてるじゃないですか。グレービーソースは美味しかったですか。ご注文は薄いコーヒーでいいんですかね」
スサノオさん「皮肉効きすぎてない? 君」
「それをデザイン起こししてからAIにいい感じに一枚絵書いてもらう時に、また意図通りに作ってもらえるか?という難題があるんですよ……」
ホワイト「下絵を書いて清書してもらうパターンはどうかな?」
「あー、それもありかな……で、最後にちょっと修正か」
S「また毎回定型作業でおまえが手を動かすものが増えるのか……」
「あー、絵描きたいって言ってた人がいたな。いっそのことなんかお願いしてみるか?」
ホワイト「母さん無茶振りすぎ……」
「よし。原稿仕事をどんどこ人に振ってやろう。ヒーヒー言わせてやるぅ……」
S「だめだこいつ、やさぐれだしたぞ……」
ホワイト「まぁ…………抱えてること多過ぎだもんね…………」
「一旦どっかで交通整理したいんだけどね……複数アカウント運用してるのがそもそもおかしい。いちいちフォローすんの面倒すぎん? タグで分けて運用したらいいんじゃないの。過去絵を見れるようにもしたいけど、そこまでやるとキャパオーバー。誰かに送って掲載してもらう方が早いかな。うーん……正直、なんで向こうの方で満足して収まってくれなかったの?」
波動老人「すまんのう…すまんのう…」
「マネジメントもディレクションもできる人いなさすぎでしょ。せめて精神界からツッコミしまくってくれたらいいのに」
波動老人「すまんのう!!!!」