今回は和歌山の聖別されたお酒「積酒」を投稿させていただきます。
実は積酒の購入は3回目になります。
1度目は、2年前に地元のある会員さんから聖別されたお酒があるとお聞きして、他県の別の会員さんから購入先をお聞きして購入し、2回目は1回目の購入の際に積酒の梅酒もあると店主のNさんからお聞きしたので、1回目の積酒を飲み終えた後すぐに2回目の梅酒の購入をしておりました。
今回は別件で「神狐隊」のおふだを迎え入れたタイミングで積酒が気になり購入となりました。
さて、話は1度目の購入後にさかのぼります。
和歌山から積酒が届き、実際に飲みました
聖別されたお酒という事もあり、光を感じ、飲みながら浄化のスイッチが入ったように同時に闇の排出スイッチも入ったように感じられます。現実的な再現として積酒を飲んだ2、3日後だったと思いますが、私は尿路結石で医療機関の受診をしており、この事象は腎臓にたまっていた闇が結石というものとなって体外に排出されたものと考察しています。
そんなこともあって、飲み終えた直後に2回目の積酒の梅酒を購入しました。梅酒のお味はくどくない甘さです~と入っていく感じだったように記憶しております。また、この時は梅酒と一緒にNさんがコンセクフードの試食品(確か聖別された山椒をしようした佃煮)を送ってくださり、それも食べて少し頭がよくなったかも…みたいな感覚ももちました。
そして、今回は到着後「神狐隊」にお供えし、私自身も浄化と上昇したあとで、実際に飲んでみます。
まず、一口飲んだ瞬間に積酒自体が進化している事に気が付きます。
※私は多くのおいしい日本酒が生産されている地域に居住しており、日本酒の味の違いは分かっているつもりです。
あまり比較対象を用いるのはよくないのかもしれませんが、越後三梅といわれる三か所の蔵元から醸造している3種類の日本酒があるのですが、その三倍よりも美味しかったし、1回目の購入で飲んだ際にあった雑味(くどさ)がなくなっており、適度なスッキリ感とある部分ではフルーティーな部分もあり、聖別された(光が宿っている)日本酒であるため悪酔いすることも、二日酔いのように後に残ることもありませんでした。(とはいっても、アルコールですので適量を嗜むのことは大切だと思います)
飲んでいる時に「洗心」という言葉が入ってきました。ある別の蔵元さんが醸造しているいいお酒の銘柄なのですが
「洗心」とは初心に戻り、人を尊びきらめき生きる様
という意味があるようです。
積酒はこれからも更なる進化をし、手にした人たちに何かしらの光を届けていく。そんなお酒なのではないかと考えたりもしています。
お読みくださりありがとうございました