投稿者「huyutori937」のアーカイブ

No.79/日秀伝尊(ひのほでのみこと)

2025年5月17日 13:05~

ひ ほとき とかむ
ほのくち ふいご はしら
ほ と はしる ひ の み かぐら
おき たまひて ふる ほ の み こと

はしら と さし たま ふる
はた(て) の よ の もの くるほしけれ

よが きたれは
あけ(き) の ほ の あかり ひ
かがりひ ほ とき たま はらむことを

めで とほし たま ひて

はた し たま へ

ひ の ほで の みこと / 日(火)秀伝尊

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会長の事務所に来ていた時に受けた通信。

何か来ているということで、
波動シールで探査をしていると、「神知」に属するものしか反応しない。
もしやと思って神の歌の回路を探すと、歌がきていた。

これが来る前に、「みほとけ とかむ ふじ ありて」と意識に歌が来て、頭痛があった。

ふいごの やしろを みさかいて
ときて ありなむ み やしろの うた

そこから、冒頭の歌が来た。
書き取って会長にも見てもらった結果、相当高い神格からの歌だと分かった。

最終知識にはこれとよく似た歌がある。ポイマンドレスの歌だ。
これを本歌取りしているみたい。

意味は、その人間心に、その身に宿した神格の高さに応じて、
とれるだけとるべきだということのようなので、読み解き方は記さない。
わかる人にはわかる、それでよい、ということらしい。

そして、会員ブログに上げるなら、と、通信がまたきたかもしれないので、
記録しておく。

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2025年5月20日 17:36~

ひこほでのみこと

てん に おはします すべての かたがたに
ふして おん ねがい もうしあげます
ひとのみながら かんながらの みちを あゆまれしおかたに
このみちをひかしむる おんかたに
おことばを そえさせて いただきます

かしこみ かしこみ もうしあげます

あな かしこ あな かしこ