「人間」以外の動物は好きで
自分を含めた「人間」が嫌いだった。

書くことが好きで
話すことが嫌いだった。

そんな自分を
『箱入り』　ならぬ　『籠入り娘』
だなぁと思ったのは、1年前の今頃だった。

なのに
前職　も　現職　も
『究極の接客業』　だねと
他人からはよく言われるものだ
私はそうは思わないのだけれど…。
ただ
『究極の接客業』という言葉は私の中に響き続けていた。
そしてその響きは
『SBM』という言葉に変わっていった。

あっさりと挫折してしまったにも係わらず
『SBM』を学びたいという意志は消えてはいなかった。
ずいぶん遠回りをしてしまったけれど
『SBM』を学ぶ決意ができました。

私は『SBM』を学びます。光のものとしてはたらくために。